2012年5月19日 (土)

観光DVD「ようこそ安堵の里へ」記念ウォーク

安堵町観光振興・魅力発信事業実行委員会が制作に取り組んでいた観光DVD「ようこそ安堵の里へ」がようやく完成しました。

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午前9時からトーク安堵カルチャーセンターでDVDの放映会がありました。
会場は人でいっぱいで、立ち見の人もでるほどでした。
実行委員会からの経過報告、町長の挨拶、観光局長をはじめとする県からの来賓の方々のあいさつの後、DVDが上映されました。

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上映会の後、DVDに収録された場所に実際に行ってみる記念ウォークがありました。
カルチャーセンターの前に集合した約120名の参加者に、安堵観光手帳、安堵町の地図、ペットボトルの水と番号札が配られました。
3班に分かれて、安堵観光ボランティアの会がガイドをしました。

まず東安堵の善照寺。境内の樹齢250年の冨生(ふしょう)の松

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御本尊の阿弥陀如来像
右隣の部屋には親鸞聖人の生涯を描いた「御絵伝」が公開されています。

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広峰神社
写真の左下に見えるのが業平(なりひら)姿見の井戸です。

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広峰神社から保育所の横を通って南へ斜めに行く道が太子道です。

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太子道をたどって飽波神社へ。
飽波神社には聖徳太子が座って休まれたと言い伝えられる腰掛の石もあります。

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安堵歴史民俗資料館。安堵町の歴史資料や、伝統産業だった灯芯引きの技術を保存するなどの活動をしています。

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富本憲吉記念館

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憲吉が図案に好んで使用したテイカカズラの花が咲いていました。
テイカカズラは安堵町の花にもなっていて、ジャスミンのようないい匂いがします。

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極楽寺。

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この日は法事が行われていて、ご本尊の重要文化財の阿弥陀如来坐像は拝観できませんでしたが、昨年話題になった広島大仏は拝観することができました。(右の建物が大仏殿)

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さらに南へ岡崎川をわたり、安堵中学校を通り過ぎて中窪田の杵築(きつき)神社へ。

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平安後期に作られた十三層塔がありますが、いまは七重になってしまっています。下段に梵字で四仏が刻まれています。

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田んぼの中にポツンと残された馬場塚をみながら、
中家住宅へ。
住宅は二重の濠をめぐらせた大和の典型的な環濠(かんごう)屋敷で、国の重要文化財に指定されています。
中家に代々伝えられてきた、400年前の梅干しに見入る人たち。

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十一もの焚口のあるめずらしい勾玉状のかまど

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内濠をぐるっと回って持仏堂へ行く道はうっそうとした竹林に囲まれ、堀にはキショウブの花が一面に咲いていました。

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最後に出発の時に配られた番号札でくじ引きが行われ、当選者には「ようこそ安堵の里へ」のDVDが賞品として贈られました。

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今日は安堵町の北西に位置する善照寺から、南東の端にある中家まで約5キロのコースを歩きました。

参加者の中には、地元でありながら(地元だからかえって?)知らなかったとか来たことがなかったという人もいて、改めてふるさと安堵を再発見・再認識していただける有意義な行事になったのではないでしょうか。

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2012年5月14日 (月)

第9回ふれあいあんど元気フェスタ開催

昨年は東日本大震災で開催中止になりましたが、今年からまた「ふれあいあんど元気フェスタ」が再開されることになりました。
安堵町福祉保健センターの視聴覚室で、午後1時半開会です。

主催者「ネットあんど協働たい」の岩井代表から開会のあいさつ、西本町長やご来賓の方々からのご挨拶がありました。

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ネットあんど協働たいに参加している9団体の紹介。
運動普及ボランティアの会の指導で、全員参加のはつらつ体操。

おどり教室の踊り「荒城の月

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安堵観光ボランティアの会は、安堵町内の飽波神社、善照寺、極楽寺、中家住宅の四か所をとりあげて、ガイドの実演をしてみました。

飽波神社

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善照寺

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極楽寺

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中家住宅

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トリム体操クラブの「青葉城恋歌」の演技

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紫陽花の会の踊り「花扇

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吟風俳句会からは、会員自作の俳句の発表があり、会場のみんなで季語を探して楽しみました。
また気功太極拳クラブ和心会気功指導で心と体をほぐし、日赤奉仕団のらくらく体操で体をほぐしました。

安堵町食生活改善推進協議会は、人形劇「おばちゃんの野菜畑」を披露。小学校でこの人形劇を演じて、野菜の栄養や大切さを教えているそうです。
たくさんの野菜たちが登場して、会場からは感嘆の声!

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最後に会場の全員が手をつないで「幸せなら手をたたこう」を歌って、楽しい交流会を終えました。

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2012年4月15日 (日)

太子道探訪ウォーキング (JRふれあいハイキング)

JR大和路線法隆寺駅に9時50分集合、10時出発の予定でしたが、早くからたくさんの参加者の方が集まってくださいました。

歴史民俗資料館・中家住宅に入館希望のグループ約40名、ウォーキングだけのグループ約30名で、法隆寺駅を予定通り出発しました。

出発してすぐに天理軽便(けいべん)鉄道の跡が見えます。
一番よくわかるのは下の写真の、ため池の中に残されたレンガ組みの跡です。

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安堵(あんど)町に入ります。
安堵町のほぼ中央にある
飽波(あくなみ)神社の前を通る道が、太子道です。
飽波神社は聖徳太子の創建と伝えられ、ここには太子が座って休息されたという腰かけ石もあります。

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旧今村(いまむら)邸をもとに作られた安堵町歴史民俗資料館
中庭には今村勤三(きんぞう)の名からとった勤三桜が満開でした。
ここ数年間で一番きれいに咲いたそうです。ラッキー!heart01

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極楽寺(ごくらくじ)も聖徳太子によって建立された常楽寺(じょうらくじ)の一部を引き継いだ寺です。
昨年、不思議なご縁で、戦後広島にあってその後50年間行方不明になっていたという広島大仏が、当寺にあることが発見され話題になりました。

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国の重要文化財に指定されている
中家(なかけ)住宅です。
美しい大和棟(やまとむね)の母屋や持仏堂などの建物群と、それを取り囲む二重の堀と竹林に囲まれた広大な環濠(かんごう)屋敷です。

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母屋には11もの焚口を持つかまどや、400年以上前の梅干しなどが保存されていて、歴史の古さや、地域の中心としての大地主の姿がしのばれます。

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ここから安堵町を出て野道を歩きます。
途中、野中にポツンと離れて立っている油掛け地蔵があります。

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堤防沿いの道には菜の花が一面に咲いていました。
後ろに見えるのは安堵町、その向こうの山は斑鳩(いかるが)の山並みです。

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川西町結崎(ゆうざき)にある、観世流能楽の発祥地とされる面塚(めんづか)です。

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すぐに三宅(みやけ)町に入ります。
太子道に沿って、白山神社屏風(びょうぶ)杵築(きつき)神社が向かい合っています。
まず白山神社。聖徳太子が腰掛石に腰かけて休まれた時、その周りを屏風で囲んだので、このあたりの地名を屏風とよぶようになったそうです。
聖徳太子の愛馬、黒駒(くろこま)をつないだという駒つなぎの柳もあります。

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屏風(びょうぶ)杵築(きつき)神社
聖徳太子の従者の調子丸(ちょうしまる)が太子のために清水を汲んだといわれる井戸がありますが、今は水は出ていません。

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太子道を南へ進むとちゅうに「忍性(にんしょう)菩薩誕生之地」の石碑があります。

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さらに南に行くと、今度は伴堂(ともんどう)杵築(きつき)神社があります。屏風の杵築神社と同じ名前で、ちょっとややこしいですね。
ここはおかげ踊りの絵馬が有名ですが、狛犬ファンにとっては丹波佐吉の彫った佐吉狛犬で知られているようです。

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このあと三宅町の花にもなっているアサザの花(残念ながら今は花は咲いていませんでしたが)を詠んだ万葉歌碑の前を通り、近鉄黒田駅から帰途につきました。

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今日はあんまりたくさん紹介するところがあったので、ここに載せきれない写真もたくさんありましたが、およその順路をたどってみました。

太子道はたくさんの史跡が伝承が残るお勧めのコースです。
興味をもたれたところがあればご自分でゆっくりと再訪されたり、また私たち安堵観光ボランティアのウォーキングにもご参加ください。

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2012年3月24日 (土)

4月のイベントのお知らせ

 4月のイベントのお知らせです。happy01

cherryblossom 第1回夜桜まつり 夜桜と夢あかり(安燈会)cherryblossom

 日時; 4月7日(土)夕刻~21時 雨天の場合は8日(日)に実施します。

 場所; 岡崎堤防の桜並木

 内容; 桜のライトアップ 河床の夢あかり 屋台 小学生による光る版画展

 主催; 夢あかり(安燈会)実行委員会

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  太子道は、聖徳太子が斑鳩宮に移り住んだ後、飛鳥京へ通った道だとされています。安堵町歴史民俗資料館で見事な枝垂れ桜を楽しみながら、ガイドと共にあなたも歩いてみませんか

 開催日 ; 4月15日(日) 小雨決行 約10km

 集合場所; JR大和路線 法隆寺駅中央出口

 集合時間; 9時50分  出発 10時

 解散場所; JR大和路線法隆寺駅(近鉄黒田駅経由) 時間 16時頃

 申し込み; 不要  定員 なし


 参加費 ; 200円(保険代、資料代)
       ※歴史民俗資料館・中家住宅に入館希望の人は別途400円必要

 案内団体; 安堵観光ボランティアの会


 コース内容; JR法隆寺駅 ---- 天理軽便鉄道跡 ---- 飽波神社 ----
   歴史民俗資料館 ---- 極楽寺 ---- 中央公園(昼食) ----
   中家住宅 ---- 油掛地蔵尊 ---- 面塚 ---- 屏風杵築神社 ----
   白山神社 ---- 忍性菩薩ご誕生の地石碑 ---- ヨノミの木 ---- 

   伴堂杵築神社----万葉歌碑----近鉄黒田駅経由----JR法隆寺駅
                                                                          

 問い合わせ先; 安堵町商工会(平日の9時~17時まで TEL.0743-57-1524)

 主催 安堵観光ボランティアの会
 共催 JR西日本

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2012年3月 1日 (木)

記紀万葉ウォークの写真を展示しました

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2月11日に安堵観光ボランティアが取り組んだ、記紀万葉ウォークの写真を、図書室横の掲示板に展示しました。

安堵町内の各所と廣瀬神社の砂かけ祭りの様子です。
3月中展示しています。ご覧ください。

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