« 平城京跡でリレーウォーク完結式 | トップページ | 五月の定例会 »

2010年5月 9日 (日)

極楽寺の大般若経転読会

5月9日(日)に、東安堵の極楽寺において、大般若経転読会が営まれました。
安堵観光ボランティアの会からは、三人が参列しました。

 奈良時代から江戸時代までの長い間をかけて書写された極楽寺の大般若経は、牛頭(ごず)天王社( 現在の飽波(あくなみ)神社)の宮座で所蔵されていたものが、享保十三年(1728年)に、極楽寺に譲られたものです。

 600巻を転読、つまり、お経の要所要所を読み、空で扇のように経本を繰ることで、全巻を読んだにひとしい功徳があるそうです。

 田中住職を導師にして、四人の若い僧侶が次々にお経を繰っていく様子は、まことに荘厳な光景で、一巻が終わるごとに、ドンと机に経本を打ち付ける音も、心に響きました。

 日ごろの雑事を忘れて、貴重な時を過ごせた喜びに浸りました。(大西)

|

« 平城京跡でリレーウォーク完結式 | トップページ | 五月の定例会 »

安堵町の行事・イベント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 極楽寺の大般若経転読会:

« 平城京跡でリレーウォーク完結式 | トップページ | 五月の定例会 »