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2010年9月21日 (火)

平城遷都1300年祭記念シンポジウム

平城遷都1300年祭記念シンポジウム
「大和における安堵の歴史を考える」

9月18日(土)午後1時~4時30分、トーク安堵カルチャーセンターに、町内外から約500名の参加者が集い、盛大に開催されました。

最初に、西本安博新町長の開会のあいさつがありました。

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パネリスト、コーディネーターには、それぞれの分野で有名な先生方をお招きして、充実した中身のあるシンポジウムになりました。

千田稔先生は、「太子道」が安堵町を北から西へ20度の傾斜をもって貫通していた話をされました。

吉井敏幸先生は、「法隆寺郷と安堵の寺社」について、中世の安堵の寺社の存在を語られました。

吉田栄治郎先生は、「近世・近代の安堵町」の川やため池について、安堵町5ヶ村勘定という運命共同体のような強いつながりがあったという話や、安堵出身の文化勲章受章者・富本憲吉について話されました。

鹿谷勲先生は、「安堵に残る民俗文化財について」、なもで踊り、六斎念仏のどちらも、ひとびとの唱える念仏が、よりよく人間が生きていくための総合的システムの一環として、今も脈々と受け継がれているのだと話されました。

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どの話も、安堵町の自慢の数々を再確認させられた話でした。

第2部でも多くの質問がよせられ、興味深いシンポジウムでした。
安堵観光ボランティアの会員も、会場の前列で、熱心に聴き、質問をしました。

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安堵町はまだ調査・発掘がされていない未知のところも多くあり、今後どんな歴史が明らかにされるか、おもしろいところです。(伊藤)

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