小学生、中家でタケノコ掘りの体験学習
今日は中さんのお宅で、安堵小学校の体験学習がありました。
今年で7回目になりますが、観光ボランティアの会もお手伝いです。
朝早くからタケノコを採って、かまどの一つを使って生徒たちの試食用のタケノコの準備します。
もう煮えたかな?
生徒たちが到着です。
あいさつの後、まず重要文化財・中家の成り立ちと構造の説明です。
「ホラ、あの茅葺きの屋根と瓦の組み合わせが美しいでしょう?
大きな重い屋根を支えるためにも柱がたくさん入っていて、白い壁がいっそう美しく見えますね。」
ふだんは火を焚くことがないかまどで、この日はタケノコをゆでています。
煙突のないかまどの煙を外に出す工夫や、昔の生活の様子を話します。
そのあとゆであがったタケノコの試食です。
みんな大喜び。
「どの味がおいしい?」
「ドレッシング!」「ケチャップ!」「マヨネーズ!」
それぞれみんな、おいしかったようです。
一方、中家の内堀を取り囲む広大な竹藪でタケノコ掘り。
昨夜の雨の後で、いたるところからタケノコが顔を出しています。
子供たちは歓声を上げながら、採り方を教えてもらって、生まれて初めてタケノコを掘る体験をします。
よいしょ!
採れたーっ! ホラ、見てーっ!!
竹藪の中にはめずらしいキヌガサタケも顔をだしていましたよ。

掘ったタケノコを並べています。
「これ、私が掘ったのよ」
子供たちの掘ったタケノコは、まとめて学校へ届けました。
家へお土産に持って帰って、それぞれのお家で今日の楽しかった体験を話して、自分たちの掘ったタケノコをお家の人と一緒に食べられたらいいですね。
中さん、今日は本当にありがとうございました。
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