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2011年9月25日 (日)

第24回 JRふれあいハイキング

今回は保険の関係で参加者の方々に住所・氏名を記入していただきました。それで少し時間がかかりましたが、参加者約80名が予定通り10時に大和小泉駅を出発しました。

ほどなく出雲寺(しゅつうんじ)厳島(いつくしま)神社が見えます。
漢字名だけをみると、有名な出雲(いずも)や広島の厳島神社とまちがえそうですね。

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晴れた秋空の下、刈入れもま近の稲田の間を歩きます。

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杵築(きずき)神社に着きました。

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同じ境内にある光堂寺の御本尊は「ここから見れますよ」とのぞき窓を上げてみせるガイド。

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その後しばらく歩いて、良福寺(りょうふくじ)へ立ち寄った後、額田王(ぬかたのおおきみ)の出身地といわれる額田部(ぬかたべ)町に入ります。
ここで額田部窯跡(ぬかたべかまあと)と、五輪の鎌倉墓(かまくらはか)を見ました。
ウォーキング・オンリー組(施設に入館しない)は、推古(すいこ)神社で昼食。

入館組は額安寺(かくあんじ)へ。

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推古天皇の額の傷を癒したことから額安寺とよばれるようになったなど、寺の由来の説明がありました。

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寺の境内を見学し、昼食と休憩をとりました。

ここから大和郡山市をはなれ、安堵町に入ります。

国の重要文化財・中家住宅へ。

私(筆者)は入館に同行しませんでしたが、あとで参加者の方が
「とても良かった。入ってよかった。」
と友だちと口々に話されていました。また他の友達を誘って来てみたいそうです。
大和棟の屋敷の美しさももちろんですが、かやぶき屋根の下のひろびろとした土間にはいったときに、その涼しさに驚きます。
節電のためクーラーをつけずに頑張った方もおられるこの夏、昔の人の暮らしと知恵に改めて感心させられます。
また屋敷を取り巻く広大な竹林のそこここに彼岸花も咲いていて、とてもきれいだったそうです。

そのころ真言宗・極楽寺では、午後1時から「お炊き上げ」の行事がはじまっていました。ウォーキング組は最初の方を見学しました。

ホラ貝と太鼓の音、読経の流れる中、広島大仏のお堂の前にしつらえられた結界の中の組み木に火が入れられます。

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大きく燃え上がる炎の中に護摩木が次々と投入されるころ、中家の見学を済ませたグループも到着しました。
その場で護摩木(300円)に願いを書いて炊き上げてもらう見学者もいました。
私も護摩木に”無病息災”と願文を書き、名前と年齢を書きいれて炊き上げていただきました。
ご利益がありますように!(^o^)

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安堵町歴史民俗資料館で、安堵町の特産であったイグサの“灯芯”の説明をするガイド。

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この日は民俗資料館では前の広場で「昔の食・お菓子作り体験会」が開催されていました。
体験会参加者の人たちがにぎやかに”カルメ焼き”や”カキモチ”“ポン菓子”を作っていました。とてもいいにおい!
“ポン菓子”は一袋百円で売りますとのこと、ハイキング参加者にいいお土産ができました。

最後に安堵総社の飽波(あくなみ)神社へ。
あれ? 鳥居にかかっている額は「阿久波社」と書いてある。間違い? 
いいえ、間違いではありません。それは富本憲吉が縁起のいい漢字を当て字にして書いたからです。

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この後、飽波神社の前の「太子道(たいしみち)」をちょっぴり通って、法隆寺駅へと帰途に着きました。
今回も盛りだくさんの中味があるハイキングコースでしたが、いかがだったでしょうか?
みなさん、おつかれさまでした!

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コメント

コメント書こうと思いつつ、楽しいブログを読んで一緒に歩いたような気分になり、お疲れ休みをしてしまいました(笑)だって、出雲や厳島まで行ったんだから!
この次は絶対に参加しますね♪

投稿: ふーちゃん | 2011年10月11日 (火) 17時48分

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