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2016年4月18日 (月)

安堵町制30周年記念ハイキング(JRふれあいハイキング)

4月7日、JRふれあいハイキングをかねた『安堵町制30周年記念ハイキング』の日です。

前日までは晴れていたのに、この日に限って朝から雨です。

それでも出発地の法隆寺駅には、6名の参加者が来られました。
しかも遠いところからせっかく来てくださったので、雨の中のハイキングをすることになりました。

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法隆寺駅を出てすぐ目の前に、天理軽便鉄道のレンガ積みの跡があります。
安堵町の入り口、木戸池にははっきりそれとわかる軽便鉄道のレンガ積みの跡が残っています。

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町内に入っていくと、「すてん道標」と呼ばれる道標が電柱のそばに残っています。
「左 すてんしょう 右 ほりうし(法隆寺のこと)」と刻まれ、ここを左へ行けば法隆寺駅、右へ行けば法隆寺であることを示しています。
なるほど〝すてん”は〝ステーション”のことだったのかと納得。

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安堵町役場へ到着しました。

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入り口には今日のハイキングの参加者を歓迎する立て看板が立っています。

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役場の建物の5階へ上がります。
雨の中を歩いてきた一行に、ここでも熱いお茶が用意されていて、暖かいおもてなしにホッと一息。

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ただ晴れていれば三輪山から大和三山金剛・葛城・二上山がくっきりと眺められるはずだったのに、雨で見えなかったのが残念でした。

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安堵町歴史民俗資料館へ。
資料館の前には灯心の材料のイグサや菜種油を採るナノハナが栽培されています。


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資料館では灯心保存会の方の「灯心引き」の実演がありました。

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また天理軽便鉄道展が開催中で、昨日届いたばかりという軽便鉄道で使用されていたレールの一部が展示されていました。
近鉄大和郡山駅のホームの柱として用いられていたものを郡山市から寄贈されたとのことでした。
カーネギー鉄鋼会社の銘と1914年の刻印がはっきり読み取れます。

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勤三桜は今年は花が少ないそうです。

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極楽寺阿弥陀如来像(国の重要文化財)と広島大仏を拝観。

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飽波神社

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太子道を通って善照寺へ。

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善照寺でもお茶のおもてなしを受けて、本堂の軒先をお借りしてお弁当を食べました。

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このハイキングは『安堵町制30周年記念ハイキング』ということで、行く先々で関係の方々が歓迎の準備をしてくださっていました。

雨の中大変なハイキングでしたが、参加者の皆さんにおもてなしの気持ちが伝わって、少しでもいい思い出になってくれたらと思いました。

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