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2017年2月13日 (月)

JRふれあいハイキング・砂かけ祭り

2月11日。
日本列島がきびしい寒波と大雪に見舞われているなか、前日までハイキングができるかどうか危ぶまれました。
前夜に降った雪もどうにか止んで、ハイキング決行となりました。

あいにくの天候で例年よりずいぶん少なくなりましたが、それでも約50名の参加者が上宮遺跡公園に集まりました。

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安堵町に入ってすぐに、
善照寺(ぜんしょうじ)です。
境内には樹齢300年余の冨生(ふしょう)の松があります。

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業平道を通って広峰(ひろみね)神社へ。

鳥居のそばには「業平姿見の井戸」があります。
また境内には大きなムクロジ(無患子)の樹が植えられています。

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太子道を通って安堵町のほぼ中央にある飽波(あくなみ)神社へ。

ここでは雨乞い祈願成就のときに奉納された
なもで踊りの絵馬を見ることができます。(奈良県の民俗有形文化財

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また飽波神社の境内には、聖徳太子が休息されたと言い伝えられる「聖徳太子腰掛の石」があります。

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安堵町歴史民俗資料館ではこの日、年に一度の天理軽便鉄道模型運転会がありました。
かわいい模型の電車の実際の動きに感心されたり、軽便鉄道のレール幅を新幹線と比べて、その小ささに驚かれたりしていました。

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「資料館をもっとゆっくりと見たかった」と言ってくださる方もあって、見ごたえのある展示内容だったと思います。


大道教会の部屋を借りて、暖かい室内で昼食をとりました。
こんな極寒の天気でも、外には梅の花がきれいに咲いていました。

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庭の池では 
カワセミ が何度も水面にダイブして小魚を狙っていました!(写真がなくて残念)
ほんの短い時間でしたが、宝石のように美しい青い鳥を見ることができた人は、ラッキーでした。
安堵町には溜池も多く、カワセミもたまに見かけることがありますよ。


昼食後、いよいよ
砂かけ祭りが行われる廣瀬神社へ出発です。
雪が降ってきました。

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それでも、「非常に寒かったが、雪景色が素晴らしかった」と言われた方がいました。
すばらしいプラス思考!! 見習わねば!


廣瀬神社
の境内

砂かけ神事が始まるのを待ち構える人々でいっぱいです。


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田人が手に持った鋤で、思いっきり砂を振り撒きます。
この砂がかかった人は、この年は無病息災だそうですよ。
今年も皆さん、よい年でありますように。

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その後法隆寺駅まで皆さんをお送りしてガイドの仕事は終わりですが、「砂かけ祭りをもっと楽しみたいから」と、私たちより後に残られたご夫婦がおられて、それもガイドとしてうれしいことでした。

拙いガイドではありましたが、うなづいて聞いていただいた姿が印象に残りました。
他にも、「勉強という感じの解説ではなくて、のんびりした案内が楽しかった」と喜んでいただいた方たちもおられます。
これって褒め言葉でしょうか? 
微妙ではありますが、楽しんでいただけてうれしかったです。

ガイド一同、また次の機会に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


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