« 「観光ボランティアと歩く・なら」乱世を生きた安堵氏と窪田氏ゆかりの地散策 | トップページ | 「安堵町から廣瀬神社の砂かけ祭りへ」 »

2023年12月16日 (土)

JRふれあいハイキング「天理軽便鉄道跡をたどる」

JRふれあいハイキング

「天理軽便鉄道跡をたどる」

令和5年12月10日() JR法隆寺駅改札口前 AM9時~9時30分 集合・順次出発  

PM12時30分 バス・徒歩にて法隆寺駅へ各自選択、スタッフ同行 流れ解散

参加人数 51名(受付参加者 40名+観光ボランティア 11名)

 

改札口前の受付

師走とは思えないほどの暖かい好天に恵まれ 皆さんのお顔も心なしか晴れやか。

Sp1020001

 

天理軽便鉄道跡 法隆寺駅前近くの遺構(写真下部の中央のレンガ)

Sp1020002

駅近くの住宅地を通り抜け 軽便鉄道跡へ

Sp1020003

斑鳩の田園の中にひっそり残る線路跡をたどります。

Sp1020004

Sp1020005

写真左のこんもりとした木々や畑のある丘上の場所が田園の中から坂になって残る鉄道跡。個人の所有地のため通ることはできません。

Sp1020006

木戸池(軽便鉄道橋脚跡) 安堵町文化財指定  

Sp1020007

池の中に残る土手状の途切れた部分が橋脚遺構。写真右手には現在のJR大和路線があり、線路跡が並行していたことが良くわかるポイントです。

Sp1020008

木戸池から橋脚遺構の延長上にある西安堵の集落へと続く小道。ここも線路跡。

Sp1020009

軽便鉄道跡から布留街道へ。この街道沿いの水路に囲まれた西安堵の集落は安堵町唯一の環濠集落

Sp1020010

荘司家(安堵町登録有形文化財)塀の南東かどには石の道標がある(右ほりうじ・左すてん)

Sp1020012

飽波神社(東安堵・西安堵の総氏神)鳥居扁額「安久波社」は安堵町出身の人間国宝第一号・陶芸家富本憲吉が揮毫

Sp1020013

「なもで踊り」雨乞い祈願成就に奉納 奈良県民俗有形文化財指定

Sp1020016

飽波神社前の太子道を北へ。この道が当時の駅前商店街(?)でした。軽便鉄道「大和安堵駅」がありました。

Sp1020017

この白い建物(駅があった場所)に沿って写真奥に続く狭い路地・・・これが線路跡。

Sp1020018

線路跡の路地を抜けると「八王子神社」この辺りは戦国時代安堵城があったと伝えられています。

Sp1020019

紫雲山 極楽寺 聖徳太子建立46か寺の一つ旧常楽寺の衰退後、平安時代に僧恵心僧都源信が夢のお告げにより再興。寺名を極楽寺に改称したと伝えられている。

Sp1020021

本尊「阿弥陀如来像」 重要文化財

「こんなに近くで立派な仏像にお参りできて良かった」

Sp1020022

安堵町歴史民俗資料館(旧・今村邸) 今村氏から寄贈された土地・建物・資料などを町が修復・改装し現在に至る

Sp1020023

「千両の赤い実が素敵」「荷車の車輪とアートみたい」

Sp1020035

「立派なお屋敷だなぁ」「廊下のガラスも古くて、波打ったみいたいで味わいがあるね」

「この欄間のデザインも面白い」

Sp1020025

帝国議会議員の記念写真  今村勤三 

Sp1020027

「子ども11人?奥さんは一人!?」「どの子も立派やなんて凄い」「一人や二人でもややこしいのにな」

Sp1020028

天理軽便鉄道跡のまとめの資料が展示

皆さん興味深く真剣に見入っていらっしゃいました。

Sp1020029

木戸池の橋脚遺構を走る蒸気機関車模型

Sp1020033

天理軽便鉄道に使われていた「傾斜表示具」と「レール」「路線図」

「細いレールやな」「木炭車の時は坂をみんなで押したって!漫画みたい」

Sp1020034

安堵の伝統産業「灯心ひき」の展示物

Sp1020030

「夜なべ仕事って懐かしい言葉」「パートするようになってからは、だんだんに減って来たみたいです」

「このスポンジみたいなんがイ草の中にあるの?」「畳表のイ草とは種類が違いますが、髄と言います」

Sp1020031

裏庭のつわぶきの黄色が目に留まりました。

Sp1020037

「こっち見て!満天星(どうだん)つつじが紅葉して綺麗。」「つわぶきも目立ってるね」

Sp1020040

「この手水鉢面白い形。趣があるね。」「千両もひっそりっとイイ感じ」

Sp1020042

「白壁に南天が映えて友禅みたい」「南天って難を転じるって縁起良いんだって」

Sp1020041_20231216034701

「もう水仙が咲いてる。陽だまりで暖かいんだね」「ここは色んな植物があるね。春は桜も楽しめるし」

Sp1020036

お一人、平端までバスで帰られましたが 殆どの方は法隆寺駅までウォーク。

「お天気も良いし法隆寺見学して行こうかな。」「駅の辺に食べる店ある?」「北側に若竹と言う店があります

「ちょっと、ちょっと、あの背の高い大きな花は何て言うの?みんな知らんって言うねん」「あれは皇帝ダリアです。いっときブームになってあちこちで見かけましたよ。最近は少し減ってきましたが」

Sline_p20231212_20375858_20231216034801

「いい一日やったなぁ。のんびりさせてもろたわ。おおきに」「本当に静かで良い町でした。お世話になりました。」

「こちらこそ有難うございました。ぜひ又、いらしてください。お待ちしております。」「お気をつけてお帰りください。」「2月砂かけ祭り・4月お釈迦さまの花まつりを企画しております。」

「少し早いですが、お元気で佳い新年をお迎えください。」      安堵観光ボランティアの会 一同

                       🚃 🚃 🚃 🚃 🚃









 

 

|

« 「観光ボランティアと歩く・なら」乱世を生きた安堵氏と窪田氏ゆかりの地散策 | トップページ | 「安堵町から廣瀬神社の砂かけ祭りへ」 »

JRふれあいハイキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「観光ボランティアと歩く・なら」乱世を生きた安堵氏と窪田氏ゆかりの地散策 | トップページ | 「安堵町から廣瀬神社の砂かけ祭りへ」 »